ピオーネの植え替え準備は昨年終えていました。
暖かくなったので、苗の植え付けを行いました。
これで先代が植えていたピオーネは、すべて新しいものに代わりました。
植え付ける前は、たっぷりと水を吸わせてあげます。
根を四方八方に広げ浅植えで土をかぶせて水をしっかりかけます。
倒れないように、支柱に固定します。
乾燥防止のために、根元に木材チップを散布しました。( 写真を撮るのを忘れています。 笑)
ピオーネの植え替え準備中の第3農園です。
植えてから20年を過ぎたので、順次植え替えをしてきました。
今回で20本のピオーネをすべて植え替え完了します。
植える場所の土壌改良は昨年末に終えていますが、雨にさらされ隠れていた石が現れてきました。
森山農園では草生栽培をしていますので、草刈り機で短く刈り込むため石は大敵です。
そのため石が現れるたびに、石拾いをしています。
この作業も隠れた大事な作業の一つです。
古いピオーネを伐採しているので、広々です。
石がゴロゴロ

拾って一輪車に積み込んでいます。
ここに3月の中頃には、新しいピオーネの苗を植え付けます。
来年2月の選定作業を楽にするため、仮剪定作業を始めています。
なぜ行うかというと前もって枝を短く切っておけば、本剪定の時の枝の量が少ないから畑からの搬出作業量が少なくなるということです。
俗にいう手回しをしておくということです。
仮剪定をせず本剪定で一発でやる農園さんもいます。
森山農園では面積的に厳しいので、雪の降る前のこの時期に実施しています。
木の根元にある黒い山は、堆肥で散布途中です・・・・・
仮剪定前
仮剪定中
仮剪定の終わったところ
今年は昨年より成長が遅いです。
例年なら誘引作業が始まっているのに、今年はまだ始まりません。
シャインマスカットには一枝に花芽 ( ブドウになるところ ) が二つ付きます。
今はそれを一つにする作業をしています。
摘芽作業といいます。
作業前
作業後
何所の部分を切り落としたかわかりますか ?
うちの農園では基本的に先の花芽を切り落とします。